出版社内容情報
本居宣長の長男で国学者・国語学者・歌人の春庭をめぐる評論。
【目次】
まえがき
第一章 本居春庭をたずねて
一 出生から失明前後まで
二 失明前後から宣長の死没まで
三 『詞の八衢』を中心にして
四 『詞の通路』を中心にして
五 和歌を中心にして
六 父宣長との関係
七 弟妹たち・妻との関係
八 小説に描かれた春庭像(一)
九 小説に描かれた春庭像(二)
十 松阪をたずねて
第一章を終わるに当たって
付記(一) 本居春庭に関するQ&A
付記(二) 日本語の活用について
付記(三) 本居春庭略年譜
第二章 本居宣長をたずねて
一 宣長を知ったころ
二 『古事記』の向こう側
三 『源氏物語』の向こう側
四 「和歌」の向こう側
五 上田秋成との論争
六 漢字・漢文と大和言葉と
七 大和魂・大和心とその行方
第二章を終わるに当たって
第三章 言葉の面白さをたずねて
一 言葉の起源
二 『源氏物語』原本と定家の書写本
三 弾き語り『平家物語』
四 中島敦「文字禍」から
五 「耳なし芳一」の世界
六 「春の海」の世界
七 言葉と数学的風景
八 漢字のもつ二面性
第三章を終わるに当たって
あとがき
参考文献
内容説明
見えぬ目で動詞の活用を体系づける。れる・られる、す・する・せよ…古今の文書に語をさがす気が遠くなる作業は、しかし言葉も人も凜然と咲かせた。
目次
第一章 本居春庭をたずねて(出生から失明前後まで;失明前後から宣長の死没まで;『詞の八衢』を中心にして;『詞の通路』を中心にして;和歌を中心にして;父宣長との関係;弟妹たち・妻との関係;小説に描かれた春庭像(一)
小説に描かれた春庭像(二)
松阪をたずねて
第一章を終わるに当たって)
第二章 本居宣長をたずねて(宣長を知ったころ;『古事記』の向こう側;『源氏物語』の向こう側;「和歌」の向こう側;上田秋成との論争;漢字・漢文と大和言葉と;大和魂・大和心とその行方;第二章を終わるに当たって)
第三章 言葉の面白さをたずねて(言葉の起源;『源氏物語』原本と定家の書写本;弾き語り『平家物語』;中島敦「文字禍」から;「耳なし芳一」の世界;「春の海」の世界;言葉と数学的風景;漢字のもつ二面性;第三章を終わるに当たって)
著者等紹介
髙林正夫[タカバヤシマサオ]
1948年 静岡県生まれ/1967年 静岡県立静岡高等学校卒業/1969年 大阪府立盲学校(現大阪府立大阪南視覚支援学校)理療科専攻科入学/1972年 同校卒業/1975年 佛教大学通信教育学部初等教育学科入学/1977年 同科修了。大阪府立茨木養護学校(現大阪府立茨木支援学校)教諭を経て、大阪市立盲学校(現大阪府立大阪北視覚支援学校)勤務/2009年 同校退職。日本民主主義文学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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