角川コミックス・エース 治癒魔法の間違った使い方 ～戦場を駆ける回復要員～(6)

著者名：九我山レキ【漫画】/くろかた【原作】/ＫｅＧ【キャラクター原案】

KADOKAWA（2020/03発売）

• ISBN：9784041085806

内容説明

スズネとカズキと別れ、祈りの国サマリアールに向けて旅立ったウサト。その道中、何かに襲われている少女を助けるが、彼女を襲撃したのは、歩く亡骸――ゾンビだった！　それを操る「ネクロマンサー」って一体…！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

ネアの怪しさがMAX。隠す気無いな。

2020/04/02

[きのと]

こんな展開分かってる話読まされてもな。もうどうでもいいんだけどどうしたもんか

2020/04/22

[eucalmelon]

ナック、ウサトから卒業はいいけれど、団長の紹介で「肉食獣」と聞いて「？」じゃなくて、警戒しろよ！救命団なのにおかしいだろ？ 旅の途中の村であったネア、なにかおかしい。アマコが気付いた妙な眼差し。あれは敵意かそれとも殺意か？好意ではないのは間違いないよね。過去の勇者の記録、これはいったい何だろうか？虫食いで読めないのはもしかして、お約束？アルクが倒され、ウサトに危機が迫る・・・のか？いいところで終わってしまった。

2021/05/15

[毎日が日曜日]

★★★

2021/04/25

[capeta]

旅の途中でウォーキングデッドな村に移動。魔術師と対決。良いテンポだ。

2020/06/03