デビルズライン（１３）

著者名：花田陵【著】

講談社（2019/02発売）

• ISBN：9784065146705

内容説明

菊原が告げる、戦慄の真実！！　クイーンの計画の全貌、そして政府の中で暗躍する者たち。オニとヒトをめぐる様々な思惑が、避けようのない悲劇を呼び込もうとしていた。菊原との対峙の中で、安斎はある決断を迫られる。大人気の新感覚ダークファンタジー、ここに完結！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[るぴん]

レンタル。本編完結。う〜ん…何だかひどく駆け足だったような印象。物足りない所は次の巻で補足されるんだろうけど。しかも最後なのに、絵が1巻の時よりも粗い。人物の顔のアップばかりで、誰が誰やらわからなくなるし…。安斎の動きの綺麗なシーンなんかをもっと見たかった。最初がとても面白かっただけに残念。

2019/06/13

[Dai（ダイ）]

もっと面白くなりそうな話だったので、終わってしまい残念。

2019/05/10

[毎日が日曜日]

★★★★　完結。面白かった。

2019/02/24

[甘夏]

これで完結なの？あれだけ話が広がっていく感がありありだったのに。なんだか消化不良でした。安斎とつかさのイチャコラが見たいがために読み続けてたから余計かな。ちと残念。

2019/03/23

[あこさん]

なんかブチ抜きカットが多かったなあ。みんなそれぞれ上手くまとまりそうでよかった。特に牧村とまゆちゃんのシーンよかったな。 で、これ続くの？終わりなの？

2019/04/06