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内容説明
【全ては“妖怪のため”にあれ】
“威光”によって、芦屋に妖怪を殺させてしまった安倍。だが、芦屋はその事実を覚えていない…。悩む安倍は、先代の物怪庵主・アオイの言葉を思い出す。一方、隠世ではある異変が起こり始めていた。集う立法・司法・行政。三権神は、何を話す…? 不機嫌主のモノノケ奇譚、疑念巻き起こる第12巻登場です。
(C)2018 Kiri Wazawa
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しましまこ
21
嫌な展開なんだけど、『姫』が楽しみ。2018/12/23
へへろ~本舗
9
だんだんシリアスになって来た2018/12/23
みやび@夜649
6
電子。榮の威光を使って妖怪を殺したことを安部はついに芦屋に話す。三権神にも潔く話し、新たな指令を受ける。2021/08/05
まぁ
6
理性的には早く言った方がいいものをなかなか言えない自分にあれ、と思ってしまう安倍さんがかわいかった。とりあえず謎は謎のまま隠世がひっそり危機なので調査へ乗り出し次回へ続きました。個人的に今回のハイライトは三権神さんたちの顔合わせがベタですがツボでした。2019/01/04
蓮川蓮
3
面白くなってきたよー。立法さんののらりくらりが好きがすぎるんですけども。今月続き出るのよね。2019/03/02
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