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内容説明
【「見える」の一つ先へ。】
冤罪で捕まってしまったモジャモジャを救うため、隠世(かくりよ)の司法の下を訪れる芦屋と安倍。誤解を解こうとするが、そこに「人間嫌い」の行政が現れる。芦屋を危険と見なし、排除に動く行政に安倍は――!? 不機嫌主のモノノケ奇譚、第8巻登場です。
(C)2017 Kiri Wazawa
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しましまこ
22
こんなシリアス展開になるなんて、行政怖えー!和みのモジャでほっと一息。ヤヒコのしっぽモフりたいが、カッパ抱っこも捨て難い...2017/03/23
ななこ
12
司法の人型が可愛いなぁ。今までと一転してシリアス展開、芦屋が何故威光を使えるのかというのも謎だし、完璧にコントロールできるようになったらどうなるのか?安倍さんとの関係はどうなる?と気になることばかりです。今回の妖怪は河童がキュートすぎた。2017/03/31
kukulu
10
芦屋の葛藤具合がなんとも。威光の時のヤヒコ言葉 怖かったのね・・時間ではお咎めについての話があるのかしら? 2017/03/22
かなっち
8
とうとう最新刊までたどり着きました。今までと違ってシリアス寄りだったので、ドキドキしながら読みました。まさか、芦屋があそこまで嫌われるなんて…。あんなに恐怖心を感じて、今後の奉公人の仕事は大丈夫なのか心配になります。そして、威光を芦屋もなぜ使えるのか気になるし、今後の行政の動きも気になるしで、早く9巻が読みたいです。とりあえず、6.5巻の奉公人指南書を読んで、待ちたいと思います。2017/04/08
ちい
8
行政様怖い。どうして人間嫌いなのか安倍さんはいいのか謎だな~。威光は人間には使えるのかな?芦屋の名前に秘密がありそうだったしそこに関係してるのかな。まだ謎がいっぱいだけどモジャとちらっと出てきた河童に癒された~♡2017/03/27
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