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内容説明
【解かれる隠世への一歩。】
安倍と共に行った合宿により、新たに手に入れた“力”を制御しつつある芦屋。そんな中、立法が二人を訪ねてくる。行政の粗暴に対する謝罪のためというが、その席でなぜか博打を持ちかけてきて…? 不機嫌主のモノノケ奇譚、第9巻登場です。
(C)2017 Kiri Wazawa
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
黎明卿:新しきtakahiro
45
『第9巻。安倍と共に行った合宿で新たな力を制御しつつある芦屋。行政から隠世への出禁を出されていましたが、立法という救いの手が。ニコニコ穏やかそうにしていますが、行政が芦屋にしたことに関してはかなり怒っているみたいで怖い!立法のおかげで条件付きではあるけど隠世にまた行けるようになった芦屋。でも、まだ芦屋は戸惑っているし、安倍も行かせたくない感じです。ケシを盆踊りに参加させる温かくなるお話や、ヘタレな芦屋の成長を感じられる場面があり、よかったであります♡』2017/09/29
しましまこ
22
とりあえず一安心でいいのか? ケシちゃん、最初はマジ恐かったです。2017/08/27
ちょり
8
行政さん性格わるっっ。とりあえず目論見は外れたから良いけども。ハナエはポジティブなんだかネガティブなんだかわからないけど、安倍の心配をした結果が行政の思惑とは反対に行ったってことが大事だなと。少しずつハナエと安倍の距離が近づいているような気がする。雇い主と奉公人の関係は言うまでもなく、友人関係としての距離が。感化されつつあるのかな?2017/08/30
へへろ~本舗
7
あれ?前巻の行政とのやりとりが思い出せない…。2017/08/23
片雲さくら
6
安倍くんと芦屋くんがどんどん信頼関係を深めていくようで、あっちの世界のいざこざもなんだかいーかも。行政さんこわいけど…2017/10/07
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