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内容説明
【一人だけど、独りじゃない。】
隠世から現世の学校を見学したいと、一人妖怪が物怪庵を訪ねてくる。そしてヤヒコの元にはか弱い妖怪が現れたり、モジャモジャにとある容疑がかかりと、芦屋と安倍の周りはあいかわらず騒がしい…。不機嫌主のモノノケ奇譚、第7巻登場です。
(C)2016 Kiri Wazawa
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
めりた@かりた
28
ヤヒコが時々見せる表情でちょっと不穏な物を感じてたんですが、これは穿ちすぎだったかな?なんでもそう考えちゃうって心が歪んじゃったからかしら・・・(笑)それにしてもヤヒコとキナコのお別れは辛かったねぇ。みんな偉かったねぇと頭をなでなでしてあげたいです。そんでもって、攫われちゃったモジャwww来年の3月までお預けかぁ・・・2016/10/09
しましまこ
17
チビ妖怪キナコ可愛いかったな。おっきくなって再登場希望だ!2016/09/25
ななこ
16
はぁーこの漫画読むと途端に涙腺が緩くなる(笑)キナコ、可愛いなーキナコとヤヒコがクルクル遊んでいるシーン、なんという癒し…!!隠世で強くなったキナコと会いたいな。そしてヤヒコが隠世に行かない理由も気になる。次巻はまた不穏な動き。2016/10/22
sskitto0504
16
今回は短編みたいな感じでしたね。モジャはいつも通り可愛かった…そしてキナコも可愛かった…ヤヒコはなんで隠世に行かないのだろう…そしてついに行政と司法か…2016/09/28
片雲さくら
11
まぁ、出てくる妖怪がみなかわいーのは罪だねww ワガママと他人の気持ちと正しい答えと、ホントにいろんな立場から物事考えられて立派ねーと思ってしまった。ババァになっただけで分別もつかない自分が恥ずかしいわ…2016/10/09