文春e-book<br> 激震! セクハラ帝国アメリカ 言霊USA2018

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文春e-book
激震! セクハラ帝国アメリカ 言霊USA2018

  • 著者名:町山智浩
  • 価格 ¥1,018(本体¥926)
  • 文藝春秋(2018/03発売)
  • 青い空!白い雲!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~7/15)
  • ポイント 270pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784163908144

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内容説明

暴言王の治世でテロ・暴動・デモに揺れるアメリカを、今度はセクハラ・スキャンダルが直撃! いったいどうなるの? 北朝鮮のリトルロケットマンとの危ない舌戦もあり、内憂外患おびただしい大国アメリカのいまを笑いとともに現地から紹介する人気シリーズ2018年版。
もちろん澤井健画伯のイラストも完全収録!(表紙が何のパロディかすぐにわかったあなたは映画ファン? 裏表紙は本書を手にとってどうぞ)

本書収録の発言・用語の一部
This administration in running like a fine-tuned machine.
(私の政権はよくチューンされたマシンのように機能している by トランプ大統領)
Even Hitler didnt use chemical weapons.
(ヒットラーですら化学兵器は使わなかった by ショーン・スパイサー報道官)
Dont Look Back in Anger. (怒りを込めて振り返るな)
Happy 4th of July to everyone,including the haters and losers!
(独立記念日おめでとう。トランプ嫌いも負け犬たちも! by トランプ大統領)
Casting Couch (キャスキング・カウチ=キャスティングと引き換えに性行為を強要すること)
Im drawing in the sand a line:youre either for or against.
(オレかトランプか決めろ by エミネム)
#MeToo (わたしもセクハラされました)
Snowflake (雪の結晶。ゆるふわ世代)
Shithole 、Boober 、Little Limp Dick (意味は本書で!)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

30
女性が甘んじてきた多くのこと。感度を下げねば日常生活もままにならないような嫌な思いを毎日受ける人だっている。だからこそ、このクソのような権力を持つ者への一連のSNSを利用した告発は時代を席巻した。ええ、アメリカで。日本ではまたちがうわよ。そんなイラストと文章の対比も面白かった。マット・デイモンいじりはYoutubeでも楽しめるので、興味がある方はぜひ。しかしFB広告の裏は恐ろしいなあ…。おばちゃん世代より十代への影響力が怖いです。2018/10/16

香菜子(かなこ・Kanako)

15
激震!セクハラ帝国アメリカ。町山智浩先生の著書。現在アメリカが抱える社会問題を面白おかしくわかりやすくまとめた良書です。アメリカは、女性蔑視発言が多くて男女平等主義とは程遠い人間がトップにいるのだもの、セクハラ帝国になってしまうのも無理はないです。ヒラリーさんが大統領になっていたら、アメリカはどんなに変わっていたのでしょうと思わざるを得ません。2018/06/16

Sakie

15
このアメリカ情勢の中、発売を心待ちにしていたエッセイ。町山さんやトランプ報道のおかげで、この数年だいぶアメリカに詳しくなったが、最新情報を読むと政治的にも倫理的にもまた想像を超えていた。ヤツの挙動にはうんざりなのだが、一方で鮮烈な希望の光を放つヒロイックな出来事、いわゆるアメリカ的精神を目の当たりにすると、感じ入る。町山さんの著書を読み始めた頃、アメリカの実像に衝撃を受け、嫌いにもなった。しかし近頃は、ニュースやエッセイから垣間見るアメリカ人たちの姿を、日本人にはない魂を持つ人々として好ましくも思うのだ。2018/04/16

コリエル

11
トランプネタ多すぎ。まあこの手のネタに絡むことでTV番組の仕事も増えたんだろうけど、アメリカ国内の多様な話題を取り上げていた時の方が勉強になったよ。トランプのあれこれなんて大抵朝のワイドショーとかでもやってるんだから、町山には他では見られないネタを提供してほしいもんだ。ベガスでの銃撃事件の後に、SWATting(特殊部隊を呼ぶイタズラ電話)によって何もしていない一般市民がSWATから射殺されるという話題は暗い気分にさせられた。市民だけでなく警察の引き金もこれまで以上に軽くなっている印象を受けるから。2018/04/13

遊星

10
トランプ系ネタ多めの今巻だが、自分的にはキャスティング・カウチとかMeTooとかそのあたりのハリウッド・バビロン的な話が面白かった。今回も澤井画伯の表紙がいい。裏表紙に描かれたワンダーウーマンの台詞にも何気に笑ってしまった。しかし、いたずらでスワット呼ばれて出てったら射殺されるとか、相変わらずアメリカ狂ってるよなあ。2018/05/05

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