PとJK(10)

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PとJK(10)

  • 著者名:三次マキ【著】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 講談社(2017/09発売)
  • 真夏も楽しく!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/11)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063921311

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内容説明

酔っぱらいの功太とドキドキ! そして、謎のJK・唯とカコの女の戦いがますますヒートアップ! 第41回講談社漫画賞<少女部門>を受賞した大ヒット連載『PとJK』の最新10巻です☆

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くりり

59
幼馴染じゃなくて兄妹だった大神と唯、何があったのか分からないが、かなりの面倒事だろうから、警察官としてはヤバいかも...。2018/01/14

wata

46
兄妹だったのね、功太に頼って行けたのは好かったのか悪かったのか…。ぎゅーはしてほしいですよね、うん(*´-`)。2018/01/13

ツノ。

17
友達からの借り本。 なんか久し振りになかなか話が進まなかったけど、最後の展開にびっくり…ど、どうなっちゃうんだ…(・・;) カコちゃんの成長を感じる巻でした。2018/04/02

ako

14
唯と大神の関係。功太の職業がひさしぶりに生かされたストーリー。でもカコと功太のラブラブは少なかったな〜カコじゃないけど「もっと…」ですよ! 功太とカコ父の関係が飾ってなくてイイわ。2017/10/18

るぅ

10
お父さんにきちんと「定期報告」してた功太、さすがP。唯の過去が気になる。そこに大神くんがどう関わってたのかとか。2017/10/22

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