PとJK(14)

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PとJK(14)

  • 著者名:三次マキ【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 講談社(2019/06発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065160336

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内容説明

養護施設でボランティアをはじめたカコ。失敗もあるけど大張り切りで、職員の”ちい先生”とも仲よし(?)に。だけどある日、彼の顔を見た功太の表情が一変して...。カコが未来に描く夢に向かって歩みだしたとき、功太は囚われた過去に引き戻されていく―。新章スタートでドキドキの連続!! 2人の夫婦生活に嵐の予感!? ポリス&女子高生ラブ第14巻!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

wata

35
功太…脅して人が思い通りになると思ってるのか?理由はどうあれ高圧的な人はキライ。カコさんもなんでわざわざ関わるのか不明。変な奥さん(-_-;)2019/09/24

くりり

32
ブラック功太、父親を殺した犯人を許せないのは当たり前、何となく展開は想像できるけど、それに寄り添えない妻はどうかと...2019/09/30

みるきー

6
13巻がラブラブだったので、14巻の重さにしんどさを感じた。せっかくカコがボランティアにやりがいを感じ始めて、進路も見えてくるのかな~?と思ったところに、まさか功太の父親を殺した犯人が出てくるなんて…。やっとコミュニケーションが取れてきて親近感が湧いていたかもしれないけど、この場合、功太くんの気持ちに寄り添うことが1択ではないかと思うのだけど、カコの行動にイライラした。そのうえ、付き合ってるだけなら別れるとかありなのかもしれないけど、もう結婚してるんだし、悩む理由がわからなかった。2019/07/19

かなっち

4
★☆☆☆☆ないわー。大好きな人よりも殺人犯の肩持つとか。ないわー。大好きな人のお願いを聞かないとか。この巻を読んでヒロインが大っ嫌い(そもそも、そんなに好感は持ってませんでしたが)になり、このシリーズを読んだことを心から後悔しました。いえ、最終巻まで手元にあるので、一応は読みますが。2021/05/11

ふい

4
なんかおバカな軽いJKマンガだと思ってたら、思わぬ展開に…(苦笑)やっぱり次の巻買うかなぁ2020/03/12

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