ＰとＪＫ（１３）

著者名：三次マキ【著】

講談社（2018/12発売）

• ISBN：9784065139141

内容説明

唯の事件が無事に解決し、２人で過ごせる時間が増えたカコと功太。功太に勉強を教えてもらって、ご褒美のチューもしてもらって、ラブラブが急上昇！…と思っていた矢先、功太が連勤のためしばらく会えないことに。その間にカコにある大事件が起こっていて…！？　そして、それを知った功太がまさかの“カコ溺愛モード”になり！？　全編ラブコメ☆　シリーズ史上“再も甘い”最新刊！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[くりり]

いろいろ周りの話が続いたけど、今回は功太とカコの話、我慢我慢、ニヤニヤ...

2019/02/06

[wata]

「息が出来なくなるような…」死ぬし(笑)太ったら会うの恥ずかしくなるよね(-_-;)それは共感できる。

2019/02/11

[舞]

いや、史上最高の巻ですー。うはははww ニヤニヤしちゃう? でも13巻でやっとやっと、という気もします笑 次巻も楽しみです。また新展開のようです。

2018/12/14

[るぅ]

はー、のどかな巻だー(*´∀｀)自制する功太も、いちいち一喜一憂して慌てふためくカコも可愛い！

2019/02/02

[チューリップ]

長いし割と重たかった唯の話が終わってコメディよりな明るい巻だった。多分読者の大半が望んでいるのはこういうノリなんだと思う。少女漫画の主人公なのにガチのぽっちゃりになっているのは笑った。しかもちゃんと戻せているのが凄い。三門も警官とフラグが立ちつつあるけどくっついちゃうのは何か嫌だな。

2019/03/25