PとJK(15)

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PとJK(15)

  • 著者名:三次マキ【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 講談社(2019/11発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065176337

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内容説明

過去に縛られ、現実逃避している功太。カコと距離を置いて過ごす功太の心に、心配する周りの声は届かない。そんな中、カコと大神が功太に会いに行くことになり…。カコを巡り(?)、ついに男の対決が勃発!! 仲良し夫婦の運命の行方はー!? クライマックス間近!! ポリス&女子高生ラブ第15巻☆

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くりり

32
相変わらず危機意識が欠如してるカコちゃんと、まだまだ子供な功太、次が最終巻なのに...2020/08/27

wata

28
大神くん、頑張ったんだね。せっかく頑張っていい報告したいのにね😑功太、ツライかもしれないけど、それはないだろう…。2020/08/21

チューリップ

5
あとがきの注意は漫画だとありがちな展開ではあるしスルーされがちだけど現実だったら絶対に言う事聞いちゃダメな話であるから改めて書いてくれるの読者の年齢層的にもちゃんとしてていいなと思える。最近は重苦しい展開だけど中々光が見えてこない。功太の過去の事件を考えると私は許せなくて当たり前に思うしデリケートな部分だからこそ身近な人でもずかずか踏み込むのはどうなんだろうなと考えてしまう。2020/08/10

こころのかおり

5
あとがきの先生の注意にクスッとなった。創作だから良いけど、普通はちゃんとダメって書いててくれて良かったな。お若いお友達も読んでいるからこそ、気を遣っておかないとね2020/01/10

かなっち

4
★☆☆☆☆このシリーズ中で、一番成長して頑張っていたのは平ちゃんだと思います。なのに、ヒロインは一番成長もなく甘ちゃんで、14巻からは嫌悪感さえ持ってます。これで離婚しなかった功太君は、ホント偉いと思います(自分だったら、顔も見たくないかも)。やっと、あと1冊で終わるとホッとしてます。2021/05/11

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