ＰとＪＫ（８）

著者名：三次マキ【著】

講談社（2016/12発売）

• ISBN：9784063920932

内容説明

亀梨和也さんと土屋太鳳さんで映画化！　2017年3月25日公開。ポリス＆女子高生ラブ。功太とカコが夫婦として新ステージへ！　三門＆ジロー編もクライマックスへ！　マジで神ってる感動ストーリーです☆

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[くりり]

三門の恋のだだ漏れは残念だったけど、ジローちゃんとの関係が崩れなくて良かった。想いがちゃんと伝わらないのは苦しいから...

2017/05/11

[wata]

三門ちゃん…(T_T)ずっと心に留めたままだと苦しいから、結果はどうであれ伝えられて良かったね。いつまでも仲良くいられますように。

2017/05/23

[英知＠マンガ専用]

三門頑張ったね；；思わず冗談めいたようにふるってしまった三門にジローちゃんも乗って返すけど、三門の想いを無碍にできず、きちんと答えるジローちゃんが良かったです。相変わらずタイトル詐欺な気がしてならないくらい、カコと功太くんのラブラブが少ないですね。なんか新婚とは思えない落ち着きぶりｗまぁ、カコが卒業するまでは仕方ないのかな。次はいよいよ修学旅行！大神さんでてほしいなぁ～

2017/01/21

[すみの]

カコ達がいろいろありながらも幸せなので、余計に三門の失恋が痛々しい。いつもの仲間で、お隣で、たとえ告ってアハハで済ましてもジローが想像する以上に三門は辛い思いをするし、見たくないものを見ちゃうし、切ない。脱失恋を祈ってる。いつも頼られ励ますこんなに良い子なのにね。

2017/05/28

[ガーガー]

とうとう言ったジロちゃん。それを送り出した実かどうかは男らしい。功太くんの誕生日にお姉さんが事故にあうなんて不吉すぎる。それでもカコがちゃんと支えてて偉い！

2017/03/02