富士見L文庫<br> 紅霞後宮物語 第六幕

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紙書籍版価格 ¥638
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富士見L文庫
紅霞後宮物語 第六幕

  • ISBN:9784040723457

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内容説明

康への使者に選ばれたのは、小玉ではなく班将軍だった。小玉に名誉を与えたいと思う反面、戦場という死地へ送ることに躊躇いを覚えはじめた文林。一方の小玉も、自分らしくないと感じつつも心を持て余していて――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あっか

72
再読。いやーやっぱり夫婦相和しの基本は会話!コミュニケーションだよね!を実感した巻!(?)まだ拗れてる感じはするけど、一般的な愛や恋とは違う2人の形ができてきたのかなあと感じます。うーん文林がそこのとこ今一つ頼りないけど。年数も経ち登場人物も増え、一気に再読してるのにそろそろ相関関係と登場人物の年齢が分からなくなってきた…鴻は何歳になったの?^^;鳳のメンタルは心配なこと、小玉が大きな戦に出陣すること、梅花の体調、淑妃の不穏…次巻、どう来る!?という内容がてんこ盛りです。清喜と丙が癒し。 2020/07/03

あっか

54
前巻の「小玉違う違うー!!」がそれとなく収まるところに収まった感じでホッ…です。まだ釈然としない気持ちは残るけれど、あとがきの通りどうやら2人とも大変こじれている様子だし…もう少し待ってみるか。笑 次巻ではいよいよ戦に赴いてしまうであろう小玉、また4巻の時のように文林の出番&進展はほとんどなくなってしまうのでしょうか…寂しい。鳳が不穏な感じでちょっと心配。彼も被害者だよね…可哀想。今巻、本編以上に読み応えがあったのがあとがき!そのスケールと構成の壮大さに驚くばかり…!ファン必読です。2018/09/29

よっち

52
流産したことに対する想いですれ違ったままの二人。小玉に名誉を与えたいと思う反面、戦場という死地へ送ることに躊躇いを覚えはじめた文林が、小玉ではなく班将軍を康の対応に選ぶ第六弾。もやもやしたものを抱えたまま決まった対応人事と再燃する立太子問題。小玉を信奉する後宮女性陣の動向には苦笑いでしたが、思うところをぶつけ合えて覚悟を決めてしまった小玉と、彼女に複雑な想いを隠しきれない文林の関係は、信頼関係はともかくもう少し情みたいなものを通わせるところが見たいですね。この危機を乗り越えて変わってくるといいんですが…。2017/06/14

はなりん

35
前巻から雰囲気が変わり、二人の関係性に変化が・・・。前巻できた夫婦の溝(文林は溝ができたこにも気付いてなかったけど)は、梅花のナイスアシストによる小玉の行動で、ちょっとは解消?久しぶりに小玉が文林に心をぶつけたシーンであり、こうであって欲しい。長男が不気味な感じに育っているし、戦争に小玉が出立するし、まだまだ不穏。甥の丙と清喜が出てくると空気が緩んで癒される^^。2017/06/18

kagetrasama-aoi(葵・橘)

29
「紅霞後宮物語」第六幕。小玉も文林も結局のところ想い合っているのに、なかなか進展が無いのが読んでいてもどかしいです。まあ、その成行きを楽しむお話と割りきっていれば無問題!後宮文学の発芽とか、そちらも行く末が気になります。それにしても、悪役がいなければ面白くならないのはわかっていても、司馬淑妃の扱われかたは哀れを誘います(涙)。将軍から皇后になった小玉の真価がいよいよ発揮されるのかしら?と言うところで次巻、楽しみに読みたいです。2021/03/02

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