角川コミックス・エース 幼女戦記(4)

著者名：東條チカ【漫画】/カルロ・ゼン【原作】/篠月しのぶ【キャラクター原案】

KADOKAWA（2017/04発売）

• ISBN：9784041055335

内容説明

絶対に応募者が来ないように募集文を推敲したのに――なぜかターニャの大隊には全国から有望な若者が続々志願してきてしまった。エレニウム九五式による精神汚染もあいまって、気づけばなぜだか大隊長でした!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

アニメも終わって一息…つかせずまた3ヶ月連続刊行だと!?大丈夫か…／エレニウム量産型入手の経緯が分かった。アニメはだいぶ端折ってたんだなー。

2017/04/09

[カラシニコフ]

訓練風景が最高に最低で最強だった。　　★★★☆☆

2017/04/16

[セナ]

今回も面白かったです。新兵の訓練は面白かったし相変わらず互いの認識の誤解が起きてるのが見ていて面白いです。次はダキア戦になるのでどうなっていくのか楽しみです。

2018/02/17

[こも 旧柏バカ一代]

厳選に厳選を重ねて、鬼のような訓練を課して精鋭を創作する。そして、実戦へ。。

2020/12/12

[わたー]

★★★★★できる副官へと成長したセレブリャコーフ少尉が再登場。OL姿が可愛いかったので、我が社にも是非。閑話休題。後方勤務を望むターニャの内心とは裏腹に、帝国最強の魔導部隊の編成に成功する。帝国を取り巻く環境は着実に世界大戦へと舵を切りつつある中、最強の矛を手に入れたターニャがどのような行動に出るのか楽しみだ。

2017/04/16