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内容説明
毬と矢印を操る鬼二人と刃を交える炭治郎と禰豆子。自らを鬼舞辻の直属の部下・十二鬼月と名乗る鬼たちに、珠世や愈史郎の助力を得て炭治郎たちは立ち向かう!! 見事撃破し、宿敵・鬼舞辻への手がかりを得られるか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
海猫
402
一軒家の中が次元攻撃の連打みたいなの、あれ凄かったな。あの異様な攻撃をなんとか見切って反撃できる炭治郎も凄いけど。この巻は作品のユーモラスな部分が、良く出ていてその意味でも面白かった。新キャラ的に2名ほど出てきたけどレギュラーになるんかね?2020/01/04
★なおぴんコ★
147
姪っ子からの借り本。善逸が仲間入りする。炭治郎さんは根っからの長男気質だねぇ~!2020/01/01
こも 零細企業営業
139
暗殺者達は何とか撃退。その次の仕事で同期の奴が出てくるが、、足手纏い以外の何者でも無いw更に猪頭の変な奴も出て来くるが、鬼タゲじゃなく鬼殺隊員にも襲いかかる狂人のようだ。そんな奴等を相手にしながらも鬼を斬ったら、、、同期の奴が猪頭にボコられてた。。へ?2020/10/18
みっちゃん
138
また面白いキャラが出てきたなあ。愛らしい雀ちゃんの必死の苦情にも、金髪になった理由にも思わずぷぷっと吹いてしまったよ。でも要所要所では、心にじんわりと沁みてくる台詞と表情。ラストもちょっと涙目になってしまったよ。2020/11/05
再び読書
103
禰豆子の強さも驚いたが、字が書かれたものを足蹴にしないという、炭治郎のマナーで最期に鬼が成仏に導かれる。この作品が人気がある理由が少し分かったような気がした。主要キャラである善逸、意識を失いながらも「霹靂一閃」を無意識に繰り出す。だ謎だらけの伊之助も登場する。2021/03/06