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内容説明
進化形・天ぷら蕎麦、体ポカポカ家康鍋、江戸風焼きふぐ
・・・ほか真似したくなるレシピが次々登場!!
東京神田で創作居酒屋を営む武藤銀次。
店も料理も中途半端な銀次は、
不思議な井戸を通って東京と江戸を行ったり来たり。
江戸のグルメを満喫するうちに、
11代将軍・徳川家斉とメシ友に!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
緋莢
17
友人の家さんに、伝統を守るための「変わらない努力を分かれ」と平賀に言われた事を愚痴る銀次。しかし、家さんから思わぬ言葉が返って来た事で、勘兵衛そばが何故、“裏大関”なのか?その秘密を掴む事が出来て・・・2016/06/08
亮さん
7
豚肉の漬物か。うまそうだな。あと、江戸のいい寿司店をしるかどうかで暖簾がよごれてるかどうかというのはすごく面白かった。家斉公が現代日本に。どうなるの?次巻が目が離せない。2017/05/29
まはな
5
(購入)江戸時代の食文化に興味があるので読んでいます。食の話はおもしろいんだけど主人公が好きになれない。でもいつも最後にどうなの?って展開で次の巻を待ってしまってる気がする。2016/06/05
あさひ.a
4
おでんと江戸チャーハン食べたい。2016/11/16
またおやぢ
4
この期待感はなんやろう。荒唐無稽な物語で、出てくる料理もそんなに食指が動かない...なんて思っていたが、巻が進むにつれて、いるの間にかのめり込んでいる自分がいる。江戸時代の風俗や習慣をさらりと織り込み、それらを踏まえて、現代の料理メニューとして昇華させている銀平ってもしかして凄腕の料理人かもしれんし、近所に「銀次」があったら、絶対に常連になっているやろなぁ~なんて思いつつ読了。蕎麦食いとしては、天ぷら蕎麦を是非とも食してみたいものだが...どこかで提供しているお店ってないかしらんと思うシリーズ第3巻。2016/07/02
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