集英社コバルト文庫<br> 天命の王妃 占者は光を放つ

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集英社コバルト文庫
天命の王妃 占者は光を放つ

  • ISBN:9784086014502

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内容説明

石占い師の明霞は、ひょんなことから皇族の青年・無憂と出会った。ある大事件を経て、彼の邸で暮らすことになったのだが、明霞を“婚約者”として扱う無憂に、戸惑っていた。確かに無憂に惹かれてはいるが、明霞は婚約者ではなく、単なる居候なのだ。そんなある日、凌波という少女が現れる。美しく、しかも皇后陛下の姪だという凌波は、無憂と結婚したいと言い出した! 明霞、どうする!?

目次

序章
第一章 恋敵、あらわる
第二章 恋の前途に困難あり
第三章 後宮への誘い
第四章 美しき手紙
第五章 観月の宴
第六章 宵闇の霹靂
終章
あとがき

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Aladdin

5
ライバル出現かと思いきや、一含みあって、結構楽しめました。凌波が耿をどう攻めていくのか楽しみです。2010/09/04

しゃちおおかみ

4
深窓の令嬢に若い男を近づけたらダメです、浅はかお父さん。周りは老人か同性にしておかないと。凌波さんはちょっと十三姫に似ているなあ~と思いました。武闘派だから?。明霞はうだうだし過ぎ。無憂の気持ちより自分の気持ち優先かい!?と、読んでいてイラっとしてしまった。最後ちゃんと書いてないけど、嫁になる覚悟は決まったんだろうか。次もグズグズしてたらイヤだな。それより凌波、耿へ押しかけ女房アタックとか読みたいです。2010/09/11

ミド

2
皇后の姪という強力なライバルが現れて動揺する明霞。私なんかが……というネガティブ思考で自己評価が低い主人公にイライラする。無憂が好きという強い思いが感じられないからか切なくも思えない。そんなに迷うならさっさと兄さんと元の町に帰ればいいのに。話の流れもテンプレで先が読めてしまうのもマイナス。無憂にきちんと話していたら防げたトラブルなので「なんとかして欲しいなら、事前に知らせろ!」という無憂の叫びにはうんうんと頷いてしまった。2018/01/22

シュウ

2
ヒロインとヒーローより、従兄さんの方が気になる。2016/02/06

魚占

2
明霞と敬祖が話しているのを見て、ヤキモチをやく無憂がいい。しかも、その後の会話が笑える。明霞のオムツ縫ってた発言に、いつの間に赤子ができたんだ、って、ナイスボケだと思う。凌波の「定まった仲の方がいるのか」という問いの後にコウが抱く感想もボケていた。別に殴り込みをかけに会いにくる訳ではないのに。男たちのボケっぷりに、次回も期待したい。2010/09/19

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