内容説明
日を追うごとに、無憂に惹かれていく明霞。しかし、単なる石占い師の自分が無憂と結婚し、王妃として暮らしていくことが、うまく想像できずにいた。そんなある日、明霞たちは街で評判の役者・仁輝と出会う。明霞は彼と親しくなるが、不穏な気配を感じる。仁輝は、韋貴妃という女性に、妙に気に入られている様子なのだ。韋貴妃のある噂を耳にした明霞は、仁輝のことを心配しはじめるが…?
目次
序章
第一章 気鋭の女形
第二章 佳人愁訴
第三章 龍夢
第四章 密会
第五章 絶唱
終章
あとがき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ミド
3
主役カプをほったらかしで貴妃の不倫疑惑とかどこに萌えポイントがあるのだろう?なぜ明霞は必死に貴妃を庇うんだっけ?明霞の言動ひとつひとつが疑問だらけで集中できなかった。他の男とキスしたのもスルーでいいの?明霞の父が再び不穏な影を落としていたけれど、無憂も帝位争いに巻き込まれそうな微妙な立場に見えるけど、そちらの心配はしなくていいのかな。2018/02/23
しゃちおおかみ
3
明霞、あちこちで「居候は見た!」状態です。おっかけて現場に突っ込む割にまったく役に立たないし、言われるままでアップアップだし・・・。一巻ではもう少し出来る子だと思ってたのにな(笑)。あの明霞の見た龍の夢はいちおうあの皇帝が襲われる予知夢だったってことで?誰も触れないけど。耿従兄さん、ひとつ布団の二人を見たのに、ナニあのゆるい追及~。あまり知識が無いのか?と思っちゃうよ。それに凌波ちゃんはまったく範疇外みたいだけど、陥落していくんでしょうかね?。2010/12/24
シュウ
2
わかりやすい展開。2016/02/22
スウ
2
私が鈍感なのか・・なぜ明霞は無憂を好きになったんだろう?気持ちの動きにいまいちついていけなかった。やっぱ男前で金持ちで位高いから?と邪推されても仕方ない気もするwグジグジグジグジ悩んでるし・・・。最初にでてきた龍と矢は、そういうことだったんだな~。仁輝とチューしたのは、ぜひ無憂にばらすべきだったと思うww続きを買おうかどうしようか・・・2012/03/12
eto.
1
明霞に恋する役者って事で取り合う展開とかかと思ってたら全然そんな事もなく。無憂は無憂でなんか活躍の場が乏しくぼんやりした感じ。貴妃との関係読める展開だったなぁ。明霞が婚約を決意したけど最後の展開からいくと結婚まではまだまだな予感。父の事が解決するまでお預けかな?2011/02/15




