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内容説明
日本一のクレーマー地帯でグループ売上日本一!警察から“歌舞伎町のジャンヌ・ダルク”と呼ばれた名物支配人が対峙した、ヤクザ、薬物中毒患者、モンスターサラリーマン、ホテルを保育園化するママ、地元警察等とのクレーム対応秘録。どうやってスタッフを守り、クレーマーをファンに変えたのか?エピソード満載!
目次
第1章 全国No.1!日本一のクレーマー地帯で、なぜ日本一の支配人になれたのか?(本書を書いた私の想い ホテルで日本刀を振り上げられて ほか)
第2章 「歌舞伎町のジャンヌ・ダルク」が初めて明かす三輪式クレーム対応秘録(「自画自賛力」が、クレーマーと仲よくなるコツ? 一回のクレーマーを一生の顧客にするには? ほか)
第3章 逆境のなかでこそ、日本一のチームワークが!一人のスタッフも辞めたいと言わない団結力の秘密(ガンで亡くなったスタッフからの最高のプレゼント スタッフ100名の名前と、入社年月日、家族構成はすべて頭に入っている ほか)
第4章 街がホテルをつくり、ホテルが街をつくる!地域に愛される名物ホテルのつくり方(ホストたちが道案内をしてくれる名物ホテル 「地域とのつながり」に支えられ、このホテルがある ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kinkin
120
著者は新宿歌舞伎町のビジネスホテルの支配人。ヤクザや薬物、風俗のぼったくりバー様々な人間がいるこの場所で起こる騒動の顛末が描かれている。内容はヤクザの住処のようになったホテルを立て倒すというもの。怒られたら、やさしさを一つでも多く返すんです。と著者は書いている。あとは度胸と誠意。簡単そうでムチャクチャ難しいことだと思った。前半が様々な出来事が描かれていて面白かったが後半はクレーム対応の教科書みたいで鼻についた。伊丹十三の『ミンボーの女』を思い出した。立場は違ったけれど面白い映画だったなあ。図書館本2022/03/29
おいしゃん
50
数年ぶりに再読。歌舞伎町のホテルの、女性支配人として、怖い人や危ない人に正面から向かっていく筆者。必要なのは「優しさ」、しかし理不尽な要求には何時間かけても立ち向かい、決して屈しない。トップがこんなにしっかりしてたら働きやすいだろうなぁ。エピソードの一つ一つも、ぶっ飛んだものばかりで、面白く読める。2014/08/09
ユズル
31
この方の人望と幸運で成り立っていく話だと思う。本気でぶつかって、本気で対応するからこそ、売上日本一のホテルを作り出したんですね。文章的には時にほろりもあり、ぐいぐい読めたけど。本の作り的には…私は印刷とか文字のフォントとか詳しくないけど…これ、文章と文章の感覚…わりと空いてるような。文章的には値段に合ってるけど、本の作り的には高くないですか?文章もっと多くするとかでないと、値段に合ってない感はした。そこだけ残念。2014/07/11
ごへいもち
29
すごい人だなぁ。訪問しても拒否られた家の前で雨に打たれて1日立っているってまるで韓国ドラマの世界w。2011年には東横インを辞めたようだが今は何をされてるのかな2013/02/23
おはぎ
26
★★★☆☆歌舞伎町にあるホテルチェーンの支配人がチェーンの中で売上日本一になり「歌舞伎町のジャンヌダルク」と呼ばれるようになったという本人によるノンフィクション。歌舞伎町ということでヤクザや訳ありの人とのエピソードが面白かった。クレーム対応やスタッフへの細かい気遣いでは、当たり前のようでなかなか出来ないことをこの支配人はいとも簡単にやってしまう。著者の根底にある人を信頼する力が溢れている本。2015/03/28




