ビッグコミックス サンクチュアリ（２）

著者名：池上遼一【画】/史村翔【作】

小学館（2015/09発売）

• ISBN：9784091823625

内容説明

北条は、縄張りの拡大だけでなく、不動産投資などを通じて得た利益で、北彰会の経済的基盤を強化し、裏社会での地位を徐々に固めていた。気がかりなのは、こうした北条のやり方を、兄貴分の渡海が快く思っていないことだ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[しいたけ]

2人の過去に「ええ〜⁈」となったところで終了。これが「とんでもねえ修羅場」かあ。つらいなあ。

2016/11/10

[はつばあば]

まだノリノリで感想は後ほど

2017/04/10

[あさひ]

熱いオトコたち。

2015/05/21

[yk]

顔がちょっとまだうまく認識できない。けどストーリーは追えているので大丈夫かな。十分におもしろい。

2022/02/22

[きなこチロル]

渡海さん…清々しいほど単細胞。スカッとします（笑）相楽連合の二代目の座についた北条。浅見も立ち上がる。そして二人の過去。タイムリーな漫画だと思ってしまった。「野心のないサラリーマンにゃ会社の存亡が一番大事なんだよ」

2015/05/18