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内容説明
新人ダンサーの登竜門として最も有名な「ローザンヌ国際バレエコンクール」。その決選当日、すばるは40度の高熱を出しながらも、舞台に立つことを選んだ。あまりの高熱にふらつき、宙に浮いているような感覚。だが、この逆境こそが、すばるに奇跡をもたらした。まるで重力から解き放たれたかのような、人間離れした動きを可能にしたのだ。すばるの踊りは観客の心をつかみ、共に出場する踊り手たちを震撼させた…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yoshida
69
昴はローザンヌで最優秀賞を受賞しローザンヌを制圧する。最悪の体調のなか、異空間のような演技をもたらす。技術を魔法の領域まで昇華させる。最後の演目では彼岸の先が見える。客席に亡き五十鈴や数馬が表れる。今年のローザンヌは昴の日であった。生命を磨り減らし踊った昴。ローザンヌの結果によりロイヤル・バレエ・スクールから破格の条件が提示される。ザックのプロですぐに踊るべきとの言葉に揺れる昴。ロイヤルに行って欲しいな。第一部は完結。昴の激情と脆さを併せ持つ姿に胸を打たれる。天才が必死の努力でたどり着く領域がここにある。2016/07/02
wata
32
高熱が良かったかどうかは別にして無重力と重力を踊り分けて最優秀賞!かずま君とおばちゃんが見守ってくれてた(^^)2015/01/24
くりり
18
再読、ローザンヌ編完結。まさに熱のこもった踊りでぶっ飛んだスバル♪2015/01/24
月子
16
[再読]圧倒的演技‼2013/08/19
ア・トイロッテ(マリポーサとも言う)(各短編の評価はコメントで)
9
★★★★★ 10 昴の全体の評価は★★★★☆ 9 だが、この巻だけは別格。宮本昴というダンスの天才の生き急いだ人生をまざまざと見せつけられる。漫画の表現力はこんなにも豊かなんだという大きな感動があった。
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