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内容説明
オマールえびを中心にしたシーフードファミリーレストランの経営に成功した海老原(えびはら)は、八年前オマールえびの輸入に苦戦していた時、頼りにしていた味沢匠(あじさわ・たくみ)に依頼を断られた事を恨んでいた。そして妻が作ったオマールえびの料理に元気づけられて現在の事業を成功させた海老原は、偶然再会した味沢へ高額の謝礼を突きつけて、本格的で豪華なオマールえび料理を依頼するのだが……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
HIRO1970
5
⭐️⭐️⭐️携帯読み。2014/09/14
シーナ@食べ物漫画好き
1
23冊目 オマール海老のパレスティナ風、御飯にのってて日本人好みだなぁ。白味噌ロールキャベツとフレンチの味噌使い。宗教上戒律食、もはや現代のライフスタイルとは解離しているのだがベジタリアンメニューは面白いけどね。再びグルメ研究会。スリランカ料理。財布と信頼‥難しいところだけどね。インテリアはチョット大袈裟かもしれんが多少は有るかも‥逆にオープンキッチンが苦手パターンもありうる。痛風になりそうな魚卵つくし丼少しありきたり。2017/11/05
ユイ
1
信頼なくして店は成り立たない。味沢さんが厳しいのはそういうのもあるのかも。少なくとも理不尽に怒ったりはしないし。2010/10/08