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内容説明
新橋ファーストホテルを定年で退職となった料理人・樋口(ひぐち)は、支配人に頼んで明日の会食料理である明治四年の天長節奉祝晩餐会のメニューを再現したディナーを自分に任せてもらおうとするが、味沢匠(あじさわ・たくみ)に依頼していると言われてしまう。そして翌日、厨房で味沢の作るメニューをチェックしていた樋口は、メニューにあるルルヴェ料理について味沢へ意見し、急遽その料理作りを任せられて……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
HIRO1970
2
⭐️⭐️⭐️2014/08/26
ユイ
2
鍋は不思議ですね。2010/10/06
きのと
1
ときどきわけわからんこと言ってるな。金の話がなくなって、薀蓄と変な搦手の話が増えてきた2019/03/09
シーナ@食べ物漫画好き
0
8冊目 爺さんに花をもたせた味沢シェフ、最近昔の漫画を読んでるけど昔風の良さってあるよなぁ。料理人殺しVS幻の料理人… 親子丼が食べたくなる。宴席に欠かせない魚だった鮭、確かに鮭は大好き。鍋の爺さん小気味良いオチ。クリスマスの良い話これもたまらん。尾道雑煮…鰤に焼き海老かぁ贅沢。2017/11/02