ザ・シェフ 16

著者名：剣名舞【原作】/加藤唯史【作画】

日本文芸社（2014/12発売）

• ISBN：9784537031669

内容説明

金持ちの一人娘でありながら、しがない営業マン・健次（けんじ）と結婚したまどかは、自分が彼に告白した記念日に結婚披露パーティーをしようと、父親と共に味沢匠（あじさわ・たくみ）へ仕事を依頼する。しかし味沢から先約があると断られ、気分が悪くなってしまったまどかは、夕飯も作れず健次と口論になって実家へ帰ってしまう。そして翌日、まどかを迎えにやってきた健次は、まどかと義父母をある店へ連れて行き……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[HIRO1970]

⭐️⭐️⭐️

2014/10/28

[読み人知らず]

醍醐は俺も一回造ろうとして失敗しました。

2008/01/01

[きのと]

ニヤリ

2019/03/19

[シーナ@食べ物漫画好き]

16冊目 お嬢様と結婚した元使用人、スキンのセールスマンとは楽じゃないなぁ。ハム工場長。屋台ビストロさん出直し､マグロのグリエの理屈はどうなんだろう。ロシア文学とキャビアと労働者諸君！ナカナカ面白い。味沢シェフの缶詰料理。馬肉料理ホースストロガノフ良い話。醍醐を再現‼‥と面白い題材かと思いきや､まぁ確かに味沢シェフの言うのが本当の醍醐味。

2017/11/05

[ユイ]

金持ちによる醍醐作り。

2010/10/06