内容説明
大坂に到着した俊介らが真っ先に向かったのは、名医が営む診療所。原因の分からぬ頭痛で難儀する仁八郎が、ひとり一行を離れ、世話になっているはず。しかし、置き手紙を残したまま、彦根へ発ってしまったと医者は言う。仁八郎の身に一体なにが起こったか? 急ぎ後を追う一行を巻き込む、恐るべき陰謀とは? さらに宿敵似鳥幹之丞の魔剣までもが俊介を襲うのか? 若殿、危機一髪!(傑作廻国活劇第八巻)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とし
58
若殿八方破れ「彦根の悪業薬」8巻。皆川仁八郎さんと彦根で合流、今回は仁八郎さんが主人公か、どうりで似鳥幹之丞さんの出番なしか?江戸まであと半分の行程か、仁八郎さんとも合流したので若殿も気が楽になるのかな。2014/07/22
とく だま
7
あれ今回は刺客が現れなかったのかな?仁八郎のいる大阪へ、だがその仁八郎はいなかった。女医を追って彦根へ行くと置手紙。キリシタンの魔鏡に記された薬の調合・・はたまたややこしい事件へ飛び込む俊介たち、落ち着く暇もなし。ちょっと切ない失恋話も・・!はて似鳥ちゃんは何処へやら?!2017/04/07
あかんべ
7
ページの割りに内容が薄い。たまたま身を寄せた家に魔鏡があったり、薬の秘密がそもそも魔鏡にあるってなんで分かった?偶然に無理やり感が否めない。2014/08/02
Masayoshi Arakawa
3
20140723410 さくさくと読んでしまった。今回は、極悪人の似鳥が全く登場しない、鈴木さん、こんなのあり?表紙近くに主な登場人物が書かれているが、今回登場人物しない人もいる。この巻に登場するひとも書かれているとなお読みやすくなるのではと勝手な事を言う。2014/07/23
ひさか
2
2014年6月刊。8巻め。毎度おなじみの都合良く進みすぎるお話であるものの、面白く楽しめました。まさに、若殿八方破れです。2014/11/25




