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内容説明
店(ミセ)にやってきた女性の客の願いを叶えることになった四月一日(ワタヌキ)。“自分で作った料理は気持ち悪くて食べれない”というその女性に、何とかおにぎりを食べてもらおうとするが……。未来に悲劇が見え隠れしても『自分にできる事をやり遂げる』その決意で、四月一日は自分が作ったおにぎりを毎日届ける……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Masako Karasawa
50
えぇ????どうゆうこと????有子のことにんな忘れてる(/_;)有子は消えちゃったの??そして四月一日の選択と決断と代償。そして百目鬼に渡されたもう一つの卵はどう使われるのか。。。ナゾだぁー(+o+)先が気になる☆2013/01/29
まりもん
40
友人に借りて読了。侑子さんがまさかの展開。ツバサを読んでいたらもっとしっくりきたのかな?2012/03/10
exsoy
33
嘘だ!嘘だといってよ侑子さん!2012/11/09
藤月はな(灯れ松明の火)
33
四月一日が確かに歩んでいけるようになったのと反して侑子さんの記憶が皆から無くなっていることの不安と別れが悲しいです。ある人の願いのために存在でき、四月一日を守ろうとした侑子さんの願いは確かに四月一日に引き継がれた。人は知覚できる世界がその人にとって世界のすべてである。2012/03/02
yourin♪
32
「ツバサ」と並読。 わわわ・・・四月一日が色っぽ過ぎる~*^^* 冒頭カラー扉絵でしばし固まる~(あほ) 「料理」には自分が出る・・・「一緒に料理して一緒に食べて それから知りたいです貴方の事 知ってほしいですおれの事も」四月一日はなんて優しい表情が出来るようになったんだろう。 四月一日の気持ちが伝わってよかった。 百目鬼がいてくれてよかった。 ってか、てか!! (続)2011/02/20
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