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内容説明
参拝客の依頼で御朱印を書くことになり、悪戦苦闘しつつも得難い経験をしたり、義友のかつての奉職先・幸多神宮を訪れ鶏の神使と出会ったりと、まことは高校2年生の夏休みを有意義に過ごします。そして迎えた新学期。悟にちょっと困った出来事が…!? 冴木神社の季節は夏から秋へと移りゆきますが皆、変わらず健やかににぎやかに過ごしております──
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
38
最初渋く登場した神使も、話してみるとギャグになってしまうというのがこのマンガの良いところ。それにしても、神様との向かい方も八百万という考え方が良いですね。2013/03/01
ソラ
31
義友おじさんの元職場神社で神使に出会う話が中心。とても神使っぽい神使。めちゃくちゃ威圧感がある中で抜けてる部分もあるところが良い。義友さんは何とも気になる登場人物だなー。2013/10/15
ソラ
26
高見さんの神職を辞した理由が気になる。2014/07/06
ほむら
21
朱印帳いいね。欲しいなあ。有名な神社でももらえるんだろうか。こんなに可愛い神使たちがいれば、神様だって信じないわけにはいかないね。鶏の神使、軍司と亘里、思いの外かっこよすぎ&ギャップ萌えという、外に出さないのはもったいないキャラクター。鶏なのにすんごい貫禄…。カラーで見ると意外にカラフル。また登場して欲しいな。そして義友さんは結局視える人みたいだ。いずれまことの力になってくれるのだろうか。今回は冴木神社の狐神使たちは少なめ。次巻はどうかな?2013/07/23
みやび
19
友人からの借り物。新たな神使登場。今度は鶏だった。今までの神使とは違い、迫力があった。今までのは可愛い感じが多かったので。宮司さんとの関係性も上下関係がしっかりしてる。高見叔父さんが昔働いていたところで、まことの家よりもかなり大きい神社。悟にラブレターが来た。でも、やっぱりそのことに対してまことは何の反応もなかったなぁ。2014/04/12
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