- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
鉄郎に加えて熊野から八咫烏の神使・那智もやって来て、いつになくにぎやかな冴木神社。一方、泰介は長年想い続けてきた女性とちょっと切ない再会をします。 そんな中、まことたちは修学旅行で九州へ。太宰府天満宮で、とても個性的な神使たちと得難い経験をし、悟にはある心境の変化が生まれ…!? その他にも達夫と十子が初めて顔を合わせたり、新たな出会いや別れが今日も皆を成長させます──
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
72
主将の初恋というか純愛も良いけど、今回は修学旅行先で出会った神使がいい。牛って!!これを読んでから太宰府に行くと太宰府天満宮を見る目が変わりそうだなぁ。でも、「ノラガミ」のイメージもあるし。もう一度両方のマンガを読んでから、太宰府天満宮にゆっくり行ってみたいですね2013/10/11
ソラ
37
ついにフラグが立った感じ。今までいろいろ予兆はあったけどついに本人が自覚。まことはなかなか難攻不落じゃないかなー、ああいう感じの子だと。2013/10/19
ソラ
34
大宰府天満宮はこの前行ってきたばかりのところで印象深い。牛の銅像みたいなのにも触ってきたし、もしかしたら神使もいたかも(笑)2014/01/02
あっちゃん
24
えっ!最後のやつ!最後のやつ!やっとかー!!笑 思わずにやにや(笑)これからの展開が楽しみだけど色々こじれそうだなぁ。主に小杉と。 梅麿の変顔にはまことと同じ様に吹き出したわ。2013/10/19
ぐっち
16
冴木神社がにぎやかで楽しい。神使のみなさん何でよくごろごろしてるんでしょ?大宰府の牛コンビもにぎやか。悟君が今頃気づいていてびっくり。自覚なかったんか…。これからの展開がちょっと楽しみ。2013/11/16