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内容説明
明治4年――政府の高官になり、西郷隆盛の信頼も篤い駿介は幕末の時に思いをはせる。……友の死、あずみが刺客であったこと、そして坂本竜馬をあずみが斬ったのではないかという疑惑……そして、時は幕末へ――駿介は、自分の生き方に大きな影響を与える坂本竜馬と出会う。あずみ、駿介たちの舞台も、江戸から、天誅の嵐が吹き荒れる京へ!!あずみに課された暗殺の標的は…?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
5
ついに坂本竜馬が登場する第7巻。これで、『お~い!竜馬』との完全なリンクを果たしたことになる。それにしても、竜馬が出てきたとたん、物語が躍動していくのがすごい。それほどに竜馬とは、やはり魅力的なキャラクターなのだ。そんな竜馬とあずみが、どのように絡んでいくのか。今後の展開が、益々楽しみになってきた。2011/02/10
HIRO1970
3
☆☆☆2003/11/01
のん@漫画大好き
3
とうとう竜馬が登場!以蔵も出てきたし、続々とお~い竜馬のキャラが出てきた。別視点で見てる感じで面白い。明治の桂や西郷さんも見れて何だか得した気分。2011/02/13
みやこ うさぎ
1
幕末スター達が次々出てきて面白い。顔も少し似てるし。会う人皆に好かれるあずみは凄いな・・。2015/09/15
阿輸迦
1
坂本竜馬、ここで登場。2014/06/15