- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
万延元(1860)年・春。水戸の徳川斉昭が送りこんだアメリカ公使・ハリス暗殺部隊から、見事にハリスを守り通すことに成功したあずみ。人の命を奪うのではなく、救うという任務で手柄を立てることができたあずみは、いつになく上機嫌で向家を訪れる。だがその頃、駿介の父は…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。
19
あれ?前回のと出だしが違うなぁ~?(; ̄Д ̄)?年齢がオカシイから新あずみ?(; ̄Д ̄)?2017/12/22
HIRO1970
7
☆☆☆2003/11/01
読み人知らず
6
大変腹立たしい身分社会。ここまでの縦社会は経験したことがない。こんな時代に生まれなくてよかった2010/10/16
ちはや
5
電子書籍無料本。身分の差ってなんだかなぁと思ってしまう。悪い方向に向かわないといいんだけど。2015/01/16
ぐうぐう
4
「殺(や)っていくしかしょうがないんだよな…俺は…刺客をやっていかざるを得ないんだ……」。『AZUMI』が『あずみ』の二番煎じではなく、その先を描く物語であるからこそ、ここでのあずみはすでに刺客としての生き方に疑問を抱き始めている。そのあずみの苦悩を幕末という時代がより際立たせていくのだろう。2009/10/02