ヤングサンデーコミックス<br> おやすみプンプン(7)

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ヤングサンデーコミックス
おやすみプンプン(7)

  • 著者名:浅野いにお【著】
  • 価格 ¥693(本体¥630)
  • 小学館(2013/05発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091514998

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内容説明

プンプンママを亡くし、一人の身になったプンプン。そこに長年別れて暮らしていたプンプンパパが現れて…!?胸揺さぶる、衝撃の悲喜劇(トラジコメディー)。必見の第7巻!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まふぃー

36
愛子ちゃん。大人になったなぁ◡̈ 5巻ぐらいから徐々に面白くなりこの巻でハマった。2020/02/29

Vakira

27
ドロドロの人間ドラマや自虐ネタはドスキーを感じましたが、とうとう今度はこの読者への裏切り、トリアーの映画如くに叩きのめされました。当分立ち直れましぇん。続きを読みたいが、心臓てっか精神やばいぜ!参りました。とうとうプンプン壊れたんじゃないかな。救いは愛子ちゃん~。昔見た映画スティーブ・マーティン主演の「愛しのロクサーヌ」を思い出した。A氏、美人のロクサに一目惚れ、そこへ若くてカッコイイC君登場、C君もロクサを好きになるが、語学力乏しくラブレターが書けない。A氏も好きだとは知らずに語学巧みなA氏にラブレター2015/11/24

kanon

21
なんかもうこの漫画、ただプンプンの堕落していく様を見せつけていく漫画になりつつある。というかもう既になっている。これを良い方向に持っていくのは相当厳しいと思う。この後、良い方向にするのかそれとも堕落したままで貫き通すのか見物である。もちろん思いっきり暗いんだけれど、でも不思議な感じなんだよなあ。しかめっ面になったりもせず、読んでる時どう感じてるのかもちゃんとは分からない。こんな内容なのにプンプンが適当な絵柄で描かれているからなのか、う~ん、もうわからない気がする。でもずっと読んでいたい。次巻も楽しみです。2012/07/30

赤字

16
雄一おじさんの台詞が響いた。自分で金出して好きで買ってるのに、読むと切なくなってる。もう意味分からん。一番変わってしまったのは自分。いつになったら幸せになれるんだろう、プンプンは。2010/10/01

にく9

13
一人暮らしの経験は大事だと思うぞ! プンプンと同じ靴もってるよ。。。2013/12/26

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