- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
大手百貨店の南部デパートは、失った客足をバレンタインセールで取り戻そうと計画。甘利というパティシエにプロデュースを依頼した。ところが彼のやり方に周囲のテナントは大反発!疑問を抱き苦悩する、催事責任者・左藤に出会った春居は…?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
6
14巻、15巻と話が長くなり、1冊の本に3話くらいになってきています。仕掛けなども大がかりな部分が増えたりして、また主人公の過去が見え隠れしつつということで読者を引っ張っていきます。最後まで読み通してしまうんだろうなあという感じがします。2014/01/12
ユイ
3
試食会のときのみおいしい店の物を利用する。ありそうな話ですね。人間運び屋もですが。2010/07/12
コリエル
2
じゅんちゃんの銀行員時代の同期出すぎ。今回登場の有坂はなかなかの重要キャラとなりそう。WHOOの過去のかなりの部分が明らかに。2018/01/29
とんび
1
四角フキダシの効果が面白い。不思議とドキュメンタリーっぽくなる。2011/06/04
eucalmelon
0
左藤、苦悩する中間管理職!骨がある男でいい感じだ。聖バレンタインに化けたWhoo、液体窒素って、いやいやあぶないだろう、それ、一歩間違うと死んでるぞ! フリーライター有坂、侮るべからず、結構核心に迫ってるんでは・・・。2016/10/17