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内容説明
ジリジリするような読み合いが続くLGT3回戦もいよいよ終盤。北の国メンバーに、南の国との内通者がいると疑うヨコヤは、容疑者に“自白ゲーム”を強要し、その見事な手管であっさりと自白させてしまう。露になってしまったアキヤマの逆転の秘策…。そしてゲーム最終日、勝利を確実なものにするべくヨコヤはトドメの一手を打つ!! 絶体絶命の南の国に、勝利の道は残されているのか…!? 読み応え十分の心理戦・“密輸ゲーム”編、堂々完結!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ワダマコト
15
プライド高いって損すること多いな。2014/03/18
十六夜(いざよい)
7
密輸ゲーム完結。アキヤマとヨコヤの頭脳戦についに決着が…。結局アキヤマの思惑通りになった訳だが、それさえも見越して着々と私財を築いていたヨコヤ。しかしナオの挑発でドロップアウトを放棄したヨコヤと再び戦う時がくるのだ。密輸ゲームはややこしかったけど面白いゲームだった。ナオが少しずつしっかりしてきた。もうイライラしない。2018/06/11
葉鳥
6
密輸ゲーム。細かいお金のやり取りは流し読み。最後のカンザキの挑発、思想も首尾一貫してるだけあって、なんだかんだ度胸あるなあ。2020/10/01
読み人知らず
6
秋山の独白が意外。自分はヨコヤと同じと、そう思っていたんだ。ナオが秋山を癒してあげる。積み重なる負債と、勝ち続けていく二人。このトーナメントの先には何があるのか2010/11/20
星雅人(漫画)
4
いやあ、すごい!難しすぎる!wすっごい面白いんだけど、ここまで読んで何が足りないのかわかった。実際に痛い目を見ているやつが漫画の中に登場してこないってことだ。4億の負債、と言われたって、リアルに感じられない。同じようなゲームや博打を題材にしているカイジとの雰囲気の違いはそこにあって、このゲームの主催者に負債を背負わされる恐怖が伝わってこないから、登場人物の「勝ちたい」は伝わってきても、「負けられない」「負けたくない」が真に迫っていないように感じられてしまう。これから書かれるんだとは思うけど。キャラ魅力的2009/11/21
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