クリティーク叢書<br> 響きと思考のあいだ - リヒャルト・ヴァーグナーと十九世紀近代

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紙書籍版価格 ¥5,400
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クリティーク叢書
響きと思考のあいだ - リヒャルト・ヴァーグナーと十九世紀近代

  • 著者名:高橋順一
  • 価格 ¥5,400(本体¥5,000)
  • 青弓社(1996/12発売)
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内容説明

19世紀近代の根源史としての意味をもつヴァーグナーの「綜合芸術」作品。その弁証法的世界を読み解きながら、魔術的「陶酔」の彼方にある批判的・反省的な「覚醒」の可能性を提示する──ヴァーグナーから読み解く近代の文脈。
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目次

ヴァーグナーの問題状況―神話・近代・革命(ヴァーグナーの神話作用 「革命」の概念をめぐって 神話・近代・革命の絡み合い)
ヴァーグナーの「綜合芸術作品」の構想(「革命」から綜合芸術作品への途上 綜合芸術作品の理念と現実)
ヴァーグナー問題の構図(「ニーチェ対ヴァーグナー」問題をめぐって アドルノのヴァーグナー認識とヴァーグナー以降の音楽的思考)