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内容説明
降りしきる雨の中、バド奪回のため特車2課棟を制圧した内海。孤立無援の状況の下、唯一の望みは外出中の野明と遊馬だけ。そして今、二人は篠原重工の新兵器・AVR-0に乗り込み、捨て身の反撃にでた!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ホシナーたかはし
10
再読。今まで少なかったレイバー戦を穴埋めするような乱戦。大田さん大活躍、でも課長を人質に取られれば、やはり止まらざるをえないでしょ。課長の「貴様それでも警察官か」は、くやしかったでしょうね・・・そして劇場版一作目ファンには待望?のAVR-0登場と敗退、内海とのあの再開。やって良い事と悪い事があるぞ!は未だに心に響きます。2016/04/11
sskitto0504
8
AVRかっこよかったんだけどなぁ…さあ、最終決戦かな。2014/11/25
DWAT
7
グリフォンとの最終決戦の前に、AVRとの前座マッチw これ結構ながく単行本一冊かけてたのか。あらためてまとめて読むと、襲撃から決戦の流れのテンポはかなり悪い。しかしこの作品の肝は、野明がたくさんの経験によってイングラムを最大限に乗りこなす人機一体のきわみであり、そのためにHOSの違和感などにページを割いてきたのだろう。野明に一度AVRで戦わせるためのプロットとしてなんとか捻り出しのがこのプロットなのだろうと思う。2014/04/07
むきめい(規制)
6
新型登場。2016/07/28
ikedama99
6
22巻からの逆戻り、ハヌマーンは思ったより強い、タイプ0の出場と退場、野明が内海をぶん殴るところなど、結構見所多い。面白かった。2015/08/08
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