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内容説明
世界料理博クッキングサミットに招待された陽一を待っていた勝負とは――!? 味皇料理会ドイツ料理主任とドイツ館代表・スコルピオンとのソーセージ対決を見にいった陽一。しかし、そこで見たものはドイツ料理主任が惨敗する姿だった……。味皇料理会の面目を守るため、陽一はスコルピオンとのソーセージ対決に挑む!! 陽一が考え出した黒と白のソーセージとは――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ねね
6
16・17巻が無いので纏めて(^^;堺一馬のハンバーグ食べたい。マラソン大会の石板鉄板焼きと、青竹山菜ごはん、イワナの燻製。非常食としての缶詰め即席ごはんがツボ。赤いカツ丼はいいとしても、関場さん豚の血液を生で舐めるの怖いです(・・;)一馬がエエとこのボンボン、しかも美人の姉が居るって原作設定を忘れてた。一馬のシリーズも欲しかったなあ。テレビ版で入ったので、一馬は貧乏というイメージが抜けないのです。大分ストーリー展開違うもんね。味皇料理会の面子は、もう辞めさせた方がいいんじゃ…という腑抜けぶり(汗2017/01/16
不自他
4
この作品には大人げない大人が結構多く特に非常食話で顕著。内容は面白いだけに残念。同じ材料でも工夫次第で美味しくなる。弁当屋の剛君は、やる気があって好感が持てた。内容は、ソーセージ・非常食料理・焼肉・父のカツ丼再現・チーズ・デパ地下弁当。2017/02/18
santiago
3
「そのトンカツは食べられないわ!できそこないよ!」ん?何の漫画読んでたっけ?2021/08/04
洪七公
2
読了1990/02/17
ぽるる
2
巻数を追うごとに、それほんとにおいしいの?と疑ってしまうような料理が増えてますが、焼き鳥の缶詰で作る親子丼はかなりおいしそう。2016/01/11




