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内容説明
大人も子供も夢中になれる博物館ストーリー
鳥のマスクを被った研究者現る!
シジュウカラの言葉がわかる驚きの実験方法、そのキーワードは…「見間違え」!?
25mプールが水槽に!?
どこかなつかしい廃校水族館で出会ったのは…
「街を狙う森」を探して。
なんてことない駅前で、一風変わった森ツアー!
限界突破する雲、二度咲く花――
読めば誰かに話したくなる、わくわく自然科学コミック!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
5
★★★+2025/03/17
岬
3
某学習帳の表紙の写真。「(花とか虫とかが)気持ち悪い」って言う子がいてやめることになったとかいう話をどこかで見たような気がするのだけど、どうだっかなあ。勘違い? この1冊のためにどれだけの労力と時間をかけているのかなんて、あのノートを使っていた子供の時は考えもしなかったけども。ものすごい熱意に支えられていたんですね。 シジュウカラ(鳥たち)の会話は、とても気になっています。あのコたちがどんなことを話しているのか知りたいもんねえ。 でも、実験のサンプル集めや検証に何年もかかるって、尊敬しかない。2025/03/24
RINGOoisiiiiiii
2
毎回面白い。毎回その現場の裏側がしれて今まで流してたのが興味深くなるいい作品。シジュウカラはテレビで見たことがあるのであの先生の話しだなぁとピンときたし、例の面白写真もでてて良かった。学習帳の写真1枚がどれだけの熱量で作られてるかなんて想像もしたことなかった!他にも道端の草木、雲、廃校の水族館。全部よかった!2025/04/04
みやしん
2
研究者求道者達のあくなき探究心。2025/03/24
まげりん
2
ジャポニカの話良かったなあ。ちょっと頑張れば行けるとこだし見に行きたいなあ2025/03/22