- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
大人気博物館漫画、おかげさまで第10集!
キケンで怖い…それだけじゃない!
スズメバチに“救われた”少女の恩返しとは――
生きた証を100年後に残す。
動物園から博物館へ託される、愛情と熱意のバトン!
かなでの森博物館・常設展リニューアルのヒントを握るは…
ワニを師と仰ぐワニ絵描き!?
見た目も生き方もとりどりさまざま。
いざ植物の祭典へ!
大人も子どもも夢中になれる、わくわく自然科学漫画。
第10集も不思議と感動がいっぱいです!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
7
★★★+2024/03/15
まげりん
5
今回も学びと気づきがたくさん。スズメバチも大好きだから、駆除したくないけどしなきゃいけないところに辛さはあったけど納得できた。みかんの表現も納得。私達、守られてるんだね2024/04/06
RINGOoisiiiiiii
5
フィギュアに話が繋がるの面白い。確かに近年のクオリティの高さは圧倒される。値段も高いけどその分の価値があるから売れるんだもんなぁ。植物沼も知れば知るほど深いんよな…高い値段も理由を聞けば納得するし、むしろ欲しくなるのわかる…レックスベゴニアとチランジアが好きなんです…。全体的に興味深いお話が多かった!!2024/03/24
みやしん
4
名もなき研究者・職人の執念。サボテン公園や海洋堂など実在をもじった団体が出てくる。正しい知識は正しい理解に繋がるが、人間が固定の価値観に野生生物を当てはめる事は愚かで危険。なのに、野生熊とプ○さんを混同している人のなんと多いことよ。人間嫌いと動物好きはイコールではない。2024/03/12
Olga
3
新刊発売と同時に買う、数少ない漫画。 バナナワニ園がモデルと思しき園が登場したのがうれしい。2024/03/12