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内容説明
博物館のウラ側はとってもアクティブ!
大人気につき連続大増刷!
市役所から、博物館に出向になった薄井透は、そこで鳥類研究者の清棲あかりと衝撃的な出会いを果たす。
知られざる博物館の裏側、そして100年後に届く仕事とは…?
生き物好き、博物館好きにはたまらない知的好奇心いっぱい、笑いと感動の大人気ミュージアム・コメディー!
“恐竜博士”になる方法は?
地上最大の生物!?8万年生きる“震える巨人”の正体とは!?
“ネコの一日”って何してる?近所のネコを大追跡!
ナゾの物体“雷の化石”の衝撃の真実とは?
“トカゲ釣り”ってどうやるの?
博物館と“南極”の意外な関係。誰にでも扉は開かれている…?
オドロキも感動もパワーアップ!大人気作、待望の第3集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
糸車
16
帯が爬虫類ハンターの加藤英明先生だった(笑)。2019/03/13
しましまこ
15
おおっ!フルグライト欲しいぞ。2018/12/18
スイBLスキー
13
南極の厨房に応募して、何度も落ちたけど諦めずに挑戦して、南極へ行った主婦のテレビをやってたっけ。今、って思ったら動ける自分でありたいな。2018/12/13
サン
12
博物館の研究員のフィールドワークや自分の好きを探す話。博物館の入り口の下りは本当にそう感じる。水族館や動物園博物館など貴重な資料を大切にしてほしい。2020/09/23
あさひ.a
12
一度読んだときは「ふーん」って感じで登録すら忘れる感じだったのに、再読したらなんだこの沁みる感じ。ささやかなワクワクが止まらない。薄井くんが南極に興味を持ったところとか素敵。行ける行けないはともかくとして、繋がるなら全力で頑張ろうって思うのとても素敵。入口を整える館長の志も素晴らしい。2019/06/30