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内容説明
マンガで自然科学に興味しんしん!
自然の不思議がつまった博物館、
そして100年後に届く仕事とは…?
大人気理系コメディー!
人類には聴き取れない声を聴く
秘密兵器・バットディテクター!
チョウだけが知っている謎の通り道、
「チョウ道」のルートを解き明かせ!
海面を埋めつくす軽石、
海底火山の噴火が原因!?
北極と南極を行き来する
最長級の渡り鳥、
「白夜を追う鳥」の正体は?
自然科学の感動が満載!大人気作、待望の第7集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
へへろ~本舗
9
可愛い顔をした種類のコウモリもいるんだよね。去年、沖縄の海に軽石が浮いて大変だったというニュースがあったので、興味深かった。2022/01/16
RINGOoisiiiiiii
7
面白がり方を知らなかったって言うのに凄く納得した。人にあった面白がり方ってあって、その面白がり方を提示されたらとたんに知識として吸収されてく。そしてこの漫画では博物館の裏側の面白がり方を教えてもらってます!2022/01/17
毎日が日曜日
6
★★★+ カモノハシの骨格と消えた島や大陸の話が面白かった。2022/01/15
みやしん
5
最近の軽石騒ぎがタイムリー。自然科学・博物館ってタイヘンだけど面白いというテーマについてはとてもよく描かれてはいるが、じゃー漫画にする意義は?が弱くなってきた。無理矢理ドラマチックにするのも性急だけど、研究者をキテレツにする以外に方法はなんかないかな。2022/02/10
Olga
4
企画展のチーフとなった薄井くん。先生たちの意見を忠実に実現すれば4,000万円くらいかかるけれど、予算は多くて100万円、ひょっとしたら10万〜20万円くらいかもしれない。さて、どうする? そして、薄井くんのこの先の身の振り方も気になる。2022/01/14