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内容説明
※本書は小学館より配信されていた『マネーの拳』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
“豪腕プロジェクト”には参入できたものの、取引先の井川の悪質な妨害もあり、なかなかオリジナルTシャツをさばくことができないケン。イベントに集まった大手広告代理店に商品を売り込もうと営業にも励むが、芳しい成果はあげられない。一方、ノブと共同経営している居酒屋も売り上げが落ち込みだして…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
笠
3
3.5 相変わらず社長の言ってること、商売の極意のようで非常にあくどい。勉強や努力を否定して楽して儲けるということは、結局勉強や努力している人の本来受け取るべき対価を掠め取る、搾取する構造をいかにして作るかという話にほかならないわけで。ちなみに、絶対不変の商売の象徴のように語っている「街のタバコ屋」は今となってはほとんど全滅してしまった。フランチャイズというモーターボートで追いかけてきたコンビニに駆逐されてしまったんだね。2025/03/11
ソーサー2013
3
次巻以降も読みたい。2015/07/27
mtake
2
★5 ビジネス・経営者とはに答える本。 極論もあるが金言もあり。 楽して儲けるのが真の商売。カン、センスでアイデア閃き→独自のビジネスモデルへ具現化→いち早く市場独占 街のたばこ屋になれ。 勉強は無能なものにやらせる。2024/08/10
Carlyuke
2
楽して儲けるのが本当の商売。街のタバコ屋。目印。2017/12/02
読み人知らず
2
たばこ屋のような存在。街に溶け込めたらでかいけど、ユニクロみたいな店はいっぱいあるけどな。2016/06/29