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内容説明
※本書は小学館より配信されていた『マネーの拳』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
上場目前のある日、ケンは証券アドバイザーの牧と株主対策の話を進めていた。安心して経営に専念するため、塚原会長を安定株主に、と説く牧に対して、ケンはその裏に塚原会長の筋書きが隠されているのではないかと訝しがる。一方その頃、八重子を籠絡すべく、再び食事に誘った井川は…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
読み人知らず
3
脇を固める人材の浮き足立ちよう。井川は天罰いつ下るだろう2016/06/29
文麿
2
水面下で下剋上を狙う創設メンバーたち。性悪女の思う壺。株式上場でアットホームな職場は崩壊した。そんな中、一度逃げ出したメンバーは独自路線に活路を見出し、己を磨き続ける。彼が今後遊軍となるのか? 会社の内外から敵に囲まれ監視され続ける主人公。自分ならストレスで潰れそう。2025/01/21
Carlyuke
1
会社上場後の展開。井川とヤエコさんが会っている。そこにホームレス出身の2人が組もうとする。2017/12/03
Yuichi Arioka
0
金はモノを言わない、モノを言うのは人間だ。人の感情で金の価値は決まる。 2017/10/29
山形竜也
0
【2016年160冊目読了!】2016/12/26