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内容説明
一度は沈んだイ401だったが、群像はイオナの居場所を見つけ、魚雷を打って目覚めさせ遂に再会。群像の子(クローン)の存在に各メンタルモデル達は衝撃を受けつつも忍び寄るビスマルク迎撃に向かってヒュウガが、そして群像たちが動く!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
どんぐり@京都の何処かで
14
ミョウコウ可哀そう・・ヒュウガ最前線へ復活、タカオ八面相(笑)そして群像は再び本来いるべきブリッジへ。ムサシとシナノはどこ行ったったっけ?まあなんだ、コンゴウ型の皆さんは大忙しね。珍しく伊型の出番少な目。次巻はVSビスマルク!楽しみ。2023/12/03
コリエル
8
群像がタカオに乗艦して霧の戦艦たちを率いるという思えば遠くに来たものだ感。401復活はもうちょっと先かねえ。2023/12/22
北白川にゃんこ
8
タカオは相変わらず人気なあ!2023/12/02
イーダ
7
もう戦闘とかよりもメンタルモデルのやり取りの方が面白いまであるw メンタルモデルじゃいくら恋しても子供できないじゃんと思ってたら出来たし、この巻ではついにタカオに群像が乗る事になったりタカオの中に群像を迎え入れる事になったりで、文面だけ見てると違うマンガなんじゃないかとすら思えてしまうw2023/12/01
ちゃか
6
相変わらず各勢力の思惑が入り混じっていて、混沌としてますなぁ。 それでも群像が動き始めたことで、彼の周辺に焦点が当たるシーンが多くなってはいましたが。 ヒュウガの下へコンゴウ船体が到着して。群像の復活を知ったヒュウガはそのまま彼と合流するべく動き始めることにして。 色々と情報を掴んでいるヒュウガとコンゴウがお互いにわかりあってる空気出してるシチュエーションは好きです。2023/12/16