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内容説明
ダミーの401を陸軍に横須賀へ回航させる作戦の為に、ダミーとは距離を置いて航行していたタカオをU-2501が急襲!タカオのピンチを救ったのは諜報活動をしていた402だった。一方ハルナ、キリシマ、マヤは蒔絵が保護された函館へ向かうが!?
1 ~ 1件/全1件
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みくきのこ™
34
次々と新キャラが登場し、メンタルモデルやらデザインチャイルドの話も難しくなってきましたー。ハルナと蒔絵の会話に感動。ゾルダンは前に尻尾を巻いて逃げましたが、また逆襲にやってきそうです。2014/10/07
exsoy
31
イギリスといったらやっぱりメイドさんなのかねぇ~2013/12/01
くたくた
18
ハルナとキリシマのメンタルモデルを乗せて、マヤが函館に入港。この巻はハルハルと蒔絵の友情・愛情のひとり勝ち。タカオは402に回収された後ヤマト艦上で覚醒、相変わらずヤマトは謎が多くてわけわからん。琴乃は初めからヤマトだったの?それとも言うようにヤマトが琴乃の姿を借りただけ?な訳ないよなぁ。霧のレパルスの内輪揉めに介入する白鯨。以下次巻
クライン
18
「愛するのも愛なら・・・憎まれるのも愛なんだって」。マヤの言葉にハルナは向かう、かけがえのない「友達」のもとへ。今回はバトル成分は少し控えめ、ハルナと蒔絵の件がメインか。そしてメンタルモデルの来し方・再起動への言及など、今後の展開に期待は昂まります。新しいメンタルモデルも続々登場・予定のようでレパルスさんメイド来たコレ状態!眼鏡っ娘もですかそうですか^^;。タカオ無事でよかった(;O;)。アニメの7話のEDで死ぬほど笑ったのは余談です、EDカードも涙ものでした。2013/11/22
みんさね
14
ハルナー!ハルナー!いい奴だなぁ(泣)。 次巻予告で、新メンタルモデル続々登場! に、ワクワクしてしまった....。2013/11/22
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- レッツ☆超新星!!