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内容説明
イギリスを軸に、フリーの地政学リスクコンサルタントとして世界中で働く八田百合。彼女の仕事は、地政学に基づいた知性と、ちょっとの荒技(主にプロレス技)で世界中の事件を解決すること。世界イチ危険な国と言われたコロンビア。新たに生きる若者にゲリラと政権。混沌とした現状で百合は「村の闇」と対峙する…。NATOに加盟するとも言われる永世中立国・スイス。意外と軍事大国なこの地で百合に降りかかる事件とは…。麻生太郎氏もご愛読! 世界の情勢が何よりもわかる第11巻です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
sheemer
16
「紛争八田」は好きで時々読む。今回はコロンビアのゲリラとの交渉(プラス、スイス編の入り口)。50年間にわたる政府軍・左派ゲリラ・右派自警団の抗争がいかに社会を疲弊させたか、ウリベ+サントス政権がゲリラ徹底抗戦で主要ゲリラが武装解除したものの、世界の2/3を産出するというコカイン取引きによる潤沢な資金を背景に、なかなか非合法活動が終息しないことなどが語られる。簡単な答えがないことを知ることができた、とでも言えばいいだろうか。ただ考えることしかできない。2026/05/14
毎日が日曜日
10
★★★+ コロンビア50年かかった暴力の連鎖、不毛さと現在の問題点。2022/11/24
こぼこぼ
3
「定時退社でライフルシュート」が中々良い。2022/11/25
YS-56
3
だからこその対話か。全てに疲れきってしまう前に。2022/11/23
ak
2
コロンビアってコーヒーのイメージしかなかったけど難しい土地なんだな。2023/10/29
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