黙示録の四騎士（９）

著者名：鈴木央【著】

講談社（2022/11発売）

• ISBN：9784065294871

内容説明

『七つの大罪』正統続編！ 全世界待望の冒険ファンタジー!!　

予言された〈黙示録の四騎士〉。その正体は、年端も行かぬ四人の子供たちだった！ ようやく一堂に会した彼らは、早速その実力を発揮。混沌の使徒として復活した〈十戒〉二人を粉砕した。だが、それは敵急襲の先遣隊に過ぎなかった。地下で進行する別働作戦。倍加して迫る新たなる脅威。そして、降臨する想定外の悪夢……。聖戦以来の大戦の契機に、リオネス震撼!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[龍田]

ジェリコ、やっぱりバンのことも引きずってたのか。アーサーが闇堕ちしてる。ガヴェインはマーリンの子なのか。

2024/12/20

[ミキ]

どこまでも強さがインフレしてゆく。空白の年月がちゃんと語られないまま進むからストーリーについてゆくのが大変だ。七つの大罪のストーリーもちゃんと覚えてるわけでわないし、、、。

2022/11/17

[葉鳥]

ええ……ジェリコ……。

2023/02/06

[zoumurasan]

マガポケで全部読んでるけど発売日に買ったよ。表紙のガウェインカッコ可愛い。巻末の投稿イラストコーナーはじめてちゃんと見たら思ってたより面白かった。

2022/11/18

[たこ]

ジェリコはずっと報われない…辛いよ。

2022/11/20