黙示録の四騎士(6)

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黙示録の四騎士(6)

  • 著者名:鈴木央【著】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 講談社(2022/03発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065272862

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内容説明

『七つの大罪』正統続編! 全世界待望の冒険ファンタジー!! 


アーサー王に服従を誓う、聖騎士アードベックの恐るべき魔力の前に、赤子同然に無防備となったパーシバルたち。その絶体絶命の窮地を救ったのは、〈七つの大罪〉ゴウセルだった! 即座にアードベックを無力化し、難局は去ったかと思われたのも束の間、次なる追っ手が早くも現れ……。正攻法では勝ち目のない、冷酷なる刺客集団〈闇のタリスマン〉に対し、「錯綜する森」での迎撃を選択した一行に勝機は――!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

葉鳥

6
ついにシンの正体が明らかに。2022/06/10

ミキ

3
やっと好きになれそうなキャラ現れたーランスロット!七つの大罪は登場時からある程度強くて名声もあったけど、今回は一つ下の世代の物語という事で魔力も戦闘も人間的にも未熟なのが魅力なんかなぁ。結局後半は強さのインフレ起こしてそうだけどなぁ。2022/03/27

zoumurasan

2
紙で新刊購入。前巻の後あたりからマガポケで毎週読んでるけど最初の方忘れてたので通しで読むとまた感じ変わるな。黙示録の四騎士の2人目ぽい人が出てきてカッコよかった。あとライジングインパクトと同じ技名に気分が上がった。主要キャラの構想画や赤ちゃんパーシバルとじいじのオマケ漫画描き下ろしであった。2022/03/18

ごえもん

1
転換点の話だね、2022/12/14

たー

1
この巻は殺し屋集団「闇のタリスマン」との闘い。まだまだ未熟なパーシバルたちがどう立ち向かっていくのか。圧倒的な実力差なので、どうなるのかハラハラです。 そして、ネタバレになるので言えませんが、何がどうなるとあれがアレになるのか?どういうこと?の謎は解けないですが、びっくりな展開があります。ほんとにどうなるんでしょう?ここまで読んで思うのは、前作よりかなり壮大な展開が待ってそうな懐の深さ。ようやくエンジンがかかってきた感じがします。2022/03/17

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