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内容説明
SSC『アラタカンガタリ~革神語~』に大幅加筆修正、再構成した「リマスター版」。雑誌掲載時のカラーページもそのまま収録、カバーは新規描き下ろし。
第6巻では、悲恋の神鞘・ヤタカ編に突入!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
チューリップ
3
ヤタカ編。最初の方は革がテコと精神入れ替わったりでギャグ調で進んで行くのに後半はシリアスモード全開で差が激しかった。ヤタカとキクリの恋愛が切なくてやっぱ渡瀬さんは少女漫画家なんだなーと感じる。前の版もこの辺からハマったもんな。秘女族の里を襲ったのはハルナワなんだろうなと思うんだけどこんなに前から念入りに計画してたのかと思うと執念が凄い。コトハもアラタは完全にコトハの事を妹ポジションで見ているのが分かって失恋してしまうけど一人で泣いているのが健気でいじらしかった。アラタ鈍いなー。2019/12/29
ちぼこ
3
今回も追加エピソードやセリフなど盛り沢山です!内容も濃い!コトハ失恋の追加エピソードは切なくてこちらまで苦しくなってきました…。私イチオシのヒルハがパーティーに加わって今後も更に楽しみです。2015/09/22
水月
2
ヤタカ表紙のリマスター6巻、コトハと織部対面。アラタの前では気丈に振る舞って人知れず泣くなんてなんていい子…(T_T)まさかミクサのお父さんが亡くなるとは思わなかったけど、泣いていいよ、ミクサ!アカチと門脇の対面もスゴく濃くなってて、そこまでする必要あるのか?と言いたくなるほど…SSCの方の鎧に目が慣れてしまっていたせいか、アカチにはちょっと違和感がありました(^_^;)ヤタカとキクリの関係はやっぱり切なくて苦しい…絶対秘女族の里の事件はハルナワが首謀者だろ、全部知ってて言ってるだろと思う。2015/09/27
ものくろ
1
うぇぶり読み。皆カラーで見るとまた違う印象になるなぁ2021/12/09
ネリ
1
序盤は明るいノリだったけど後半はややシリアスに。2015/11/20
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