黙示録の四騎士（１２）

著者名：鈴木央【著】

講談社（2023/06発売）

• ISBN：9784065315675

内容説明

『七つの大罪』正統続編！ 全世界待望の冒険ファンタジー!!　

永遠の王国への扉を探す〈黙示録の四騎士〉とその仲間たちの旅が始まった！ リオネスを発った一行がまず立ち寄ったのは、壁の町ウォルナック。鎮魂祭に賑わう町で一つ屋根の下に同宿することになった10名。しかしその行動は、「未来視」の力を持つギネヴィアを手に入れたアーサー王に筒抜けだった……。何も知らないパーシバルたちに迫る刺客。祭りの夜に悲劇の匂いが立ち込め始め――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[龍田]

ジェイド、いい奴だったよ。一行は魔界へ。キオンの性根はビビアンのせいか、七つの大罪からかなりの変化が。

2024/12/22

[葉鳥]

ジェイド…。

2023/10/08

[たこ]

見えないことがまだまだたくさん。それにしてもビビアン。切なさを誘う。

2023/06/18